今、がん保険が人気です!なぜ?その理由を知れば納得!

がん保険が人気 未分類

保険の話をするときに欠かすことのできないがんの話。

日本人の2人に1人は、一生のうちにがんにかかると言われています。
自分は「がん」にならないだろう、みんながそう思っています。

でも、もし「がん」になってしまった時のことを考えたことがありますか?

もちろん、誰も「がん」なりたいと思っていないし、できればなりたくありません。

しかし、もしもなってしまった時のことを考えてみてください。
家族や身の周りに「がん」になった人がいなければ、誰も想像できないはず。

だから保険で備えておくということが大切になってきます。

がん保険が人気の理由

最近、芸能人の「がん」の発表やCMなどが放送されることにより、「がん」になった人のことや、「がん」について知っていることたくさんあると思います。

そのせいなのか現在、がん保険に加入する方が増えてきています。
なぜ、がん保険に入る人が増えてきているのか、詳しくみていきましょう。

医療の進歩による生存率の上昇

「がん」の3年生存率、5年生存率、10年生存率という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。

「がん」だと診断されてから、その患者が何年生きられているかを表した言葉ですが、がん罹患者の生存率は年々上昇しています。

つまり、「がん」と診断されてもその後、生き続けることができている人が増えているということです。
裏を返せば「がん」に効く様々な治療法が見つけられ、患者はいずれかの治療を一定期間、また、再発防止の検査を受け続け、それだけ治療費がかさむ、ということです。

今現在の収入で、今現在満足した生活を送っていけている、とても幸せなことです。
でも万が一がんになった時には治療費はどこから出しますか?

貯金から?
親から?

がん保険は安い

実はがん保険は安いのです。

がん保険だけに入る人はほぼいませんが、生命保険の特約や、生命保険にプラスアルファでがん保険に加入する人が多くいます。

保険料、1万円とか想像している人もいるかもしれませんが、若ければ2000円〜5000円くらいでがんだけの保障を持つことも可能なのです。
万が一が「がん」になってしまった時にも、お財布にも、優しい保険なのです。

終身保険

がん保険のみに加入する場合、終身保険というものが多いです。

がん保険で有名な保険会社がありますが、そこの保険も終身保険で勧められることが多いでしょう。
終身保険は加入した時の保険料からずっと変わることがないため、いずれ、がん保険への加入を考えているのであれば、なるべく早いうちの加入をお勧めします。

右肩上がりで増えるがん保険加入率

ガン保険・ガン特約の加入率(民保加入世帯ベース)※1

(%)
世帯世帯主配偶者
平成30年62.855.343.5
平成27年60.753.440.2
平成24年62.354.541.5
平成21年59.553.336.7
平成18年56.450.432.3

*民保(かんぽ生命を除く)に加入している世帯が対象
*ガンで入院したときに入院給付金が受け取れる生命保険、あるいは特 約が付加された生命保険であり、生活習慣病(成人病)特約、損害保 険は含まれない

生命保険文化センターの全国実態調査によると、平成18年から平成30年にかけてだんだんと生命保険に加入する人の割合が増えてきています。

がんは日本の国民病とも呼ばれるほど多くの人がかかる病気であるため、「がん」への備えへの、日本の人々の意識も変わってきていることががん保険の加入率に現れています。

また、「がん」になってしまう人の数も増えています。
何故なら、医療の進歩により早期発見可能になったのと、医療機関の呼びかけによりがん検診に行く人が増えたからです。

がん検診に行く人が増えれば早期で発見されるがんが増え、多くの人ががんの治療をすることになります。
早期発見だとしてもお金はかかるので、がん保険で万が一の時の出費に備えている人が増えました。

※1「平成30年度 表紙4 表紙1 生命保険に関する 全国実態調査 〈速報版〉」
http://www.jili.or.jp/press/2018/pdf/h30_zenkoku.pdf

がん部位別の死亡例や医療費などを比較

がん部位別の死亡例

がんといってもいろんながんがあります。
それぞれのがんの死亡率はどうなっているのでしょうか。
また、がんはどのように治すのでしょうか?

がん部位別死亡数※2

大腸がん
53,500/152,100 (35%)

肺がん
775,00/125,100 (69%)

胃がん
45,900/128,700 (35%)

大腸がん、肺がん、胃がんは「がん」の中でも患者数の多いがんです。
がんによって死亡率が違うということが見てお分りいただけると思います。

ここには記載がありませんが、膵臓がんはサイレントキラーと呼ばれることもあるくらい、自分の知らないうちに、気づかないうちに進行しています。
体に不調が現れ、すい臓がんが発見された時にはもう手遅れという話はよく聞く話です。

また、年齢によっても変わってきます。
若いうちにがんになってしまった場合、歳を重ねてからかかる「がん」比べて進行が速いと言われています。

※2 国立がん研究センター がん情報サービス 2018年がん統計予測
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/short_pred.html

治療法の種類

「がん」の3大治療法と言われているのが、手術、放射線、投薬(抗がん剤)です。

これらはよく聞く治療法ですよね。医療の進歩により、現在はこれ以外にも治療法があります。

一つ目は先進医療。

例えば、粒子線治療。
これは放射線治療の一つですが、今までの放射線治療より体への負担が軽減された治療です。

今までの放射線治療は、がんだけではなく、その周囲の正常な臓器までにダメージを与えてしまっていました。
しかし、新しい粒子線の治療では、がんの細胞だけにピンポイントで当てることができ、他の組織にダメージを与えにくい新しい治療法です。

今までの治療に比べ、副作用が出にくいと言われていますが、効き目は人それぞれだそうです。

その他には、分子標的薬。(投薬)

免疫療法と言われています。
分子標的薬の例を挙げると、「オプジーボ」や「キイトルーダ」などです。

これらは投薬の種類の一つですが、粒子線治療と同じパターンで、正常な組織にダメージを与えやすい抗がん剤に比べて、分子標的薬は正常な組織を守りつつ、「がん」だけを治してくれる、夢のような薬です。

分子標的薬は、すべての「がん」に効くとはいえませんが、かなり進行してしまった「がん」の患者でも治った例があります。
症状やその人の体質によっても効果が違いますが、今までなら治る見込みがなかったような「がん」でも、分子標的薬を使えば治る可能性があるかもしれない希望の薬なのです。

こちらも副作用が出にくいとは言われていますが、患者さんによってそれぞれで、担当医とよく相談しながら治療を進めていくことが必要になってきます。

各治療の費用

それぞれの治療はどれくらいの費用がかかるのかを見ていきましょう。

粒子線治療の場合、粒子線治療のみの費用で300万円弱の費用がかかります。
治療はほぼ毎日、長くて3週間ほど続けます。がんの種類によって治療期間が異なります。

分子標的薬の場合、年間約3800万円の費用がかかります。
なお、がんの種類によって費用は変動します。

いつも病院に行って保険証を見せると患者さんはその治療費の3割だけを負担すれば良いのですが、がんの治療では、保険が効かない治療に多額のお金がかかる場合があります。

女性にもがん保険は人気?

女性の臓器の数

女性にもがん保険は人気です。
何故ならば、女性は男性よりも臓器の数が多く、がんになる確率がそれだけ高くなるからです。
女性だけの臓器といえば、子宮、卵巣、乳房などです。女性の芸能人の方でもがんにかかった方、思いつきますよね。
がんはとても身近な病気なのです。

経済力

もし万が一、がんになってしまった場合、がんの治療費はどうしますか?

もしあなたが独身の場合、今の仕事を辞めて治療に専念するでしょうか?

いやいや、仕事は辞めないという方、それでは、休職しますか?

最近はがんの治療のために会社を休むことに寛容になってきている会社が多いです。
でも休んだ分だけ給料は減ります。
それでは、今まで貯めたお金を使ってがんの治療費を払うのでしょうか?

だからこそがん保険は必要

誰に頼りますか?

万が一、自分ががんになってしまった場合、どこからお金を出すでしょうか?

もし、がん保険に加入すればがんになってしまった時はそこから治療費、療養費を出すでしょう。
がん保険に加入していなくて、がんになってしまった場合は、ご自分の今まで貯めたお金、またはパートナーに出してもらう、または親御さんに出してもらうことになります。

もし、親御さんにがんの治療費を出して欲しいとお願いしたら、当然出してくれるでしょう。
大事な子供の病気を治したいと思うのは当然だし、当たり前のことです。

しかし、親御さんにお金を出してもらった場合、親御さんの老後はどうなりますか?

今は長生きの時代で、人生100年とも言われる時代です。
老後のためにお金をとっておくのは当たり前の時代です。

がんを治して親御さんの面倒を見ればいいと思われる方もおられるかも知れませんが、それはがん保険に入っておけば自分だけで解決できるお話なのです。

がんは2人に1人はかかる

冒頭にもお伝えしたように、日本人の2人に1人が生涯のうちに「がん」になると言われています。
がんは国民病です。とても身近な病気です。
だからひと事と考えず、自分ががんになった時の備えをしている人が増えています。

人気のがん保険は何が違う?

保険に入るときにはきちんとプランの確認が必要です。
人気のある保険は、保険料の安さ、診断給付金がある、保証範囲が広いということです。

保険料が安い

保険料の安さはいくつかの保険を見比べればわかると思いますが、安すぎる場合は内容がきちんとしているか、確認した方が良いでしょう。

診断給付金

診断給付金というのは、「がん」と診断された時点で一時金というまとまったお金(例えば100万円)を受け取れるものです。
一時金があると、少しの間仕事を休んで治療に専念できたり、仕事を辞めて治療にお金を使うことができたりします。
経済的にも精神的にも診断一時金が付いている保険は人気です。

保証範囲

保証範囲が広いとはどういうことかというと、どんなときにも保険金がおりるということです。

例えば、上皮内がん(がんの本当の初期段階)になった時、上皮内がんはカバーしていません、という保険がたまにあります。
古い保険だと上皮内がんがカバーされていないことが多いですので、がん保険には入っているけどずっと前に加入したという人は、見直しする必要があります。

長引く入院費のカバー

がんと診断され、がんの治療が始まった時の入院費や手術費の充実した保証が付いているものが人気です。

一時金だけではなく、入院した時の保障もしっかりついているものを選ぶと良いでしょう。
昔は手術といえば長期(2〜3週間)入院することが多かったですが、現在は長くて1週間程度と短くなっています。

昔の保険は昔の入院の傾向に合わせて、1週間以上入院した場合は保険金がおりるものが主流でしたが、現在は入院期間が短くなっているので、1日や日帰り入院でも保険金がおりる仕組みになっています。
人気の保険はそこが違います。

早期発見

保証範囲のところでもお伝えした、上皮内がんは早期で発見されることがあります。

進行してしまった「がん」に比べ、上皮内がんは、がん組織を手術で摘出してしまえば転移することがないと言われています。
簡単な治療で終わることから一時金(まとまったお金)を受け取れない場合がありますが、現在は上皮内がんであったとしても一時金を受け取れる保険が人気です。

なお、上皮内がんの場合の一時金は、進行した「がん」に比べて一時金が少ないことがほとんどです。

最後に

医療の進歩やがん検診

医療の進歩やがん検診などで身近になった「がん」への備えをしておくことで、精神的にも金銭的にも困ることなく、治療に専念できます。

いつも健康でいたいけど、いつ病気になるかは分りません。
今人気のがん保険、チェックしておきましょう。

また、昔がん保険に入った人は、見直ししておきましょう。

 

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